沢田聡子


1995年3月、早稲田大学第一文学部卒業。

会社勤めをしながら、1997年8月、ライターとして活動を始める。

●1997年HOOP11月号臨時増刊 Face Off No.2 「1997-98 NHL YEARBOOK」(日本文化出版)で、
データ処理・チーム紹介の文を担当。

●1998年10月10、11日に行われたNHL GAME ONe 98 JAPAN 公式パンフレット (日本文化出版 出版・企画部制作)で、
「NHL グッドルッキングプレーヤー」の原稿と、 「NHLを好きな理由」の青島健太氏のインタビューと原稿作成を担当。

●1999年9月、月刊DIRECTV11月号・スポーツ巻頭のNBAページに掲載する原稿を担当。

●スポーツWEB GOGO SPORTS(saver株式会社提供)で、 スポーツ選手のインタビュー記事を担当。

2000年5月、コクド・内山朋彦選手のインタビュー記事「氷の上のルーキー」掲載。 (2000.5/22~6/22の一か月間のみ掲載)

2000年7月、元アマチュアレスリングの選手の小林孝至さんのインタビュー記事
プロスケーターの伊藤みどりさんのインタビュー記事を掲載。

2000年8月、元新体操選手の山﨑浩子さんのインタビュー記事を掲載。

2000年9月、アイスホッケーサマーカップ ミレ二アム2000 コクドVS王子製紙のレポートを掲載。

2000年11月、「NHLの"強さ"」 (2000NHL日本公式開幕戦 コクド・中島谷友二朗選手のインタビュー記事)を掲載。

2000年12月、「シドニーの水にはばたいた“火の鳥”」
(シドニー五輪 シンクロナイズドスイミング日本代表 立花美哉選手のインタビュー記事)を掲載。

2001年2月、「コクドの新世紀」(日光アイスバックス応援チャリティーゲーム)
「雪辱、ならず」 (第68回全日本アイスホッケー選手権大会) を掲載。

2001年3月、「伝統を背負う」 (2001年1/29・1/31、NHL・ニューヨーク・レンジャーズのレポート記事)を掲載。

2001年5月、「二年目の雪辱―日本アイスホッケーリーグ コクド・内山朋彦」
「かぐや姫の挑戦―立花美哉」(シンクロナイズドスイミング日本選手権)を掲載。

2001年10月、「守護神、デビュー」 (アイスホッケーオータムカップ2001 コクド対日光バックス)を掲載。

2002年2月、「守護神たちの闘い」 (第69回全日本アイスホッケー選手権大会)
「初めてのオールスターゲーム」 (JIHL ALL-STAR GAME 2002)を掲載。

2002年4月、「女王の挑戦」 (第78回シンクロナイズドスイミング日本選手権・決勝)を掲載。

2002年5月、「二度目の栄冠」 (第36回日本アイスホッケーリーグ コクド・内山朋彦)
「スウェーデンの日の丸」 ―日本代表ゴーリー・二瓶次郎 (2002・4 スウェーデン アイスホッケー世界選手権)を掲載。

2002年7月、「進化し続ける『美』」 (新体操第14回アジア競技大会日本代表決定競技会)を掲載。

2002年9月、「百獣の王のように」 ―日本シンクロチャレンジカップ2002・エキシビション (8・25 静岡県立水泳場)を掲載。

2002年10月、「『百獣の王』、美しい敗北」 ―シンクロナイズドスイミング FINAワールドカップ (2002 9・12~15 スイス・チューリッヒ)を掲載。

2002年11月、「2002年、コクドの開幕」 ―日本アイスホッケーリーグ(2002.10)を掲載。

2003年1月、至福のGK ―第70回全日本アイスホッケー選手権大会・決勝 (2003・1・13 札幌・真駒内屋内競技場)を掲載。

●2000年7月11日にオープンしたオンラインブックストア「bk1」で コラム、書評(スポーツのコーナー)を担当。

●2001年3月、スポーツWEB rivals japanに 「氷上の美しい瞳」を掲載。

●2001年5月23日発売の「ATHRA(アスラ)」7月号  VOL.003『指揮官』(毎日コミュニケーションズ)に、
「井村雅代 シンクロ、その美しき統制」を掲載。

●2001年7月5日発売の「SPORTS Yeah!(スポーツ・ヤァ!)」(角川書店)に、
「世界水泳選手権2001 シンクロナイズドスイミング」(展望記事)を掲載。

●2001年8月、スポーツWEB rivals japanに 「黒猫―世界水泳選手権、シンクロ・ソロ」 を掲載。

●2001年9月22日発売の「ATHRA(アスラ)」11月号  VOL.007『遺伝子』(毎日コミュニケーションズ)に、
「佐藤有香 五輪スケーターの両親が教えてくれたこと」を掲載。

●2002年3月23日発売の「ATHRA(アスラ)」5月号  VOL.013『メジャーの条件』(毎日コミュニケーションズ)に、
「アイスホッケー・ジャーナリスト神戸達夫氏が語る 『夢であり、現状打破への切実な願い』」を掲載。

●2002年6月22日発売の「ATHRA(アスラ)」8月号  VOL.016『「食」アスリート的ダイエット論』(毎日コミュニケーションズ)に、
「『美』のための『食』 シンクロナイズドスイミング日本ナショナルチームに見る 増量ダイエット!」を掲載。

●2002年10月23日発売の「ATHRA(アスラ)」12月号  VOL.020『“価値ある”食を知る!スポーツなメシ大研究』 (毎日コミュニケーションズ)に、
「内山朋彦(アイスホッケー/コクド) 世界を身近に感じたから…。 結果を欲し、進化する肉体」を掲載。

●2003年3月6日発売の「SPORTS Yeah!(スポーツ・ヤァ!)」(角川書店)に、
藤田キヨシ(西武鉄道)インタビュー (日本アイスホッケーリーグ・プレーオフ展望記事)を掲載。

●2003年4月、「オーサカハッスル」と「スポパラ!com」(財団法人大阪市スポーツ振興協会)に、
「密かに磨くルーティンは、アテネを目指す。」(シンクロナイズドスイミング日本代表 立花美哉・武田美保 インタビュー)を掲載。

●2004年1月14日 13:00~13:30、JFN(ジャパンFMネットワーク) 「デイリーフライヤー」でアイスホッケーを紹介(出演時間約5分)。

●2004年1月28日 5:00~6:50、JFN(ジャパンFMネットワーク) 「good morning! That's wakeman show」で
アイスホッケーを紹介(出演時間約5分)。

2004年6月15日、出版社を退社、フリーとなる。

●2004年7月、 web sportiva(集英社)に「福藤豊の挑戦~NHLエントリードラフト」を掲載。

●2004年7月22日発売の「saita」(咲いた)8月12日号(芝パーク出版)にシンクロナイズドスイミングのメイクに関するデータを提供。

●2004年7月24日発売の「Sportiva」9月号(集英社)の別冊付録「アテネオリンピックTV観戦ガイドブック」に
「シンクロ『団体フリー決勝』」を掲載。

●2004年9月、 web sportiva(集英社)にシンクロナイズドスイミング 長く熱い夏の終わり~井村雅代ヘッドコーチ」を掲載。

●2004年10月、web sportiva(集英社) に 「女王、最後の演技―イオンカップ」を掲載。

●2004年10月15日発売の「VS.」11月号(光文社)に
「日本人初NHLプレーヤーに挑戦するアイスホッケー界の〝至宝〟」(福藤豊選手について)を掲載。

●2004年11月30日発売の「『食』のナンバ」(MCプレス)に
「気になるアスリートたちの食事メニュー」(内山朋彦 《アイスホッケー/コクド》)を掲載(再録)。

●2005年1月15日発売の「VS.」2月号(光文社)に
「女たちのVS.VOL.1 銀盤の女王をめぐる美しき闘い
―安藤美姫×荒川静香、村主章枝、浅田真央」(日本女子フィギュアについて)を掲載。

●2005年1月25日発売の「Sportiva」3月号(集英社)に
「1year to go! TORINO 2006  アイスホッケー 世界との距離と可能性(Key Player 内山朋彦)」を掲載。

●2005年2月、web sportiva(集英社)に「【アイスホッケー日本代表】勢いと円熟~Road to TORINOチャレンジマッチ」を掲載。

●2005年2月、web sportiva(集英社)に「【アイスホッケー日本代表】次世代に引き継がれた課題~トリノ五輪最終予選」を掲載。

●「スカイパーフェクTV!ガイド」2005年3月号(東京ニュース通信社)に
「銀盤の妖精が繰り広げる世界で最も美しい戦い2005世界フィギュアスケート選手権」を掲載。

●「TV LIFE」2005年3/19~4/1号(学習研究社)に2005世界フィギュアスケート選手権についての記事を掲載。

●2005年3月、web sportiva (集英社)に
「コクド・アイスホッケー部、存続の危機の中で歓喜の優勝~アジアリーグプレイオフ・ファイナル」を掲載。

●2005年4月、 web sportiva(集英社)に 「シンクロナイズドスイミング 新生デュエットの実力~日本選手権」 を掲載。

●2005年6月25日発売の「Sportiva」8月号(集英社)に「アリーナ・カバエワ 新体操アテネ五輪金メダリストの軌跡」を掲載。

●2005年7月14日発売の「SPORTS・Yeah!」No.122号(角川書店)に
「水泳世界選手権・シンクロナイズドスイミング北京ではこの二人で金を狙う。鈴木&原田の世界への挑戦」を掲載。

●2005年8月発売の「どうしても知りたい スポーツ科学の本」(宝島社)に
「女子フィギュア採点競技の突破戦術 『ジャンプ』『スピン』『ステップ』勝利に向けた新しい展望」
「食べても食べても痩せるスポーツ シンクロの過酷な増量ダイエット」を掲載。

●2005年10月、 web sportiva(集英社)に
【フィギュアスケート】美しくも熾烈な争い~ジャパンインターナショナルチャレンジ2005 を掲載。

●2005年11月、 web sportiva(集英社)に 【新体操】新女王誕生~イオンカップ2005 を掲載。

●2005年12月、web sportiva (集英社)に 【フィギュアスケート】浅田真央、衝撃の世界一~GPファイナル を掲載。

●2005年12月、web sportiva (集英社)に
【フィギュアスケート】村主章枝、トリノへの「希望の道」~全日本選手権を掲載。

●2006年5月、 スポーツナビ に W杯へ、そして北京へ 大きな勝利 シンクロジャパンオープン を掲載。

●2006年5月、 スポーツナビ に福藤が帰国会見、来季に向けて抱負=アイスホッケー(ニュース)を掲載。

●2007年1月、「TV LIFE」2007年1/20~2/2号(学習研究社)に「生きる人魚・デデュー ラストダンス直前インタビュー」を掲載。

●2007年3月、 スポーツナビ に
“獲れたはずの銀”とシンクロの「流れ」シンクロナイズドスイミング デュエットTR決勝
及び “優等生”からの脱皮 シンクロナイズドスイミング デュエットFR決勝
(世界水泳メルボルン2007、テレビ観戦による原稿)を掲載。

●2007年12月、 スポーツナビ に 美しき未完の大器・青木愛 シンクロ五輪代表最終選考会 を掲載。

●2008年4月、 スポーツナビ に シンクロ代表・原田早穂インタビュー 芸術性への挑戦 を掲載。

●2008年5月、 スポーツナビ に
がけっぷちシンクロ日本代表の挑戦 シンクロナイズドスイミング ジャパン・オープン を掲載。

●2008年5月、 取材・文を担当した
「日本シンクロ栄光の軌跡 シンクロナイズドスイミング完全ガイド」
(日本水泳連盟シンクロ委員長《当時》金子正子責任編集、出版芸術社)が発売。

●2008年6月、シンクロナイズドスイミング日本代表チーム ビューティーマーメイド応援ブログ でシンクロコラムを担当。

●2008年7月、 スポーツナビ に 崖っぷちの“お家芸”シンクロ、全種目メダル獲得の伝統を引き継げるか を掲載。

●2008年7月、 スポーツナビ に シンクロ日本、がけっぷち状態からの脱却へ を掲載。

●2008年7月29日発売の「北京オリンピックTV観戦LIFE」(学習研究社)に
シンクロナイズドスイミング「原田早穂×鈴木絵美子 復活への絆」「危うし!お家芸」を掲載。

●2008年8月、スポーツナビ に シンクロ代表、初心に返って臨む五輪 五輪用演技を公開 水着も一新 を掲載。

●2008年8月、 スポーツナビ セレクトブログ 「競技場の片隅から」を開始。

●2008年10月、 スポーツナビ に 「常に私はチャレンジャー」 シンクロ井村雅代の戦い を掲載。

●2008年12月、スポーツナビ に アイスホッケーの名門、西武の廃部決定という逆境のなかで を掲載。

●2009年1月、 スポーツナビ に
西武・鈴木日本代表主将「全力を尽くしたい」 アイスホッケー・五輪最終予選日本代表選手発表会見
を掲載。

●2009年1月、 スポーツナビ に シンクロ代表選考1位 19歳・足立夢実の魅力 を掲載。

●2009年3月、スポーツナビ に 廃部の西武が身をもって示したもの を掲載。

●2009年5月、 スポーツナビ に シンクロ日本が模索する、新しいデュエットの形 を掲載。

●2009年7月、スポーツナビ に 若さと可能性を武器に シンクロ日本が挑む=世界水泳見どころ を掲載。

●2009年8月、 スポーツナビ にシンクロ日本が優勝 フリーコンビで=水泳ジュニア大会(ニュース原稿)を掲載。

●2009年9月、 スポーツナビ にシンクロ代表、新メンバーでアジア選手権へ(ニュース原稿)を掲載。

プロフィール2