〈2000・10・14  西武鉄道-コクド 

《サントリー東伏見アイスアリーナ》 〉

写真 田口有史

1

2

3

延長

TOTAL

西武

1

1

0

2

SHOOT

9

7

17

33

コクド

0

3

2

5

SHOOT

11

17

12

40
   GK  西武  70芋生      コクド 1岩崎      <得点経過> 1P. 15:29 西武 72小堀(朋)(アシスト 21高橋 15小野) <パワープレーゴール> 2P. 11:27 コクド 39三浦(アシスト 75ユール 41二瓶) 2P. 14:32 コクド  75ユール(アシスト 5宮内) 2P. 16:30 西武  5ウェルズ(アシスト 22小林 77ブライト) 2P. 18:42 コクド  16坂井(アシスト 18鈴木 19マリヌッチ) 3P. 4:56 コクド 71桑原(アシスト 30八幡 14菊池) 3P. 9:55 コクド 19マリヌッチ(アシスト 16坂井 18鈴木)   ゲームベストプレイヤー コクド 坂井                                                        ※記録で間違い等ありましたら、ご指摘頂ければ幸いです。
             コクドのエンジンが温まってきたようだ。
             昨季の王者・西武は開幕4戦を戦ってまだ一つも勝っていない。
            コクド-西武のカードというと多少荒れ気味になる印象もあり、こ
            の日目の色を変えてくるかと思われた西武は、しかしやはり元気
            がない。
             第1ピリオド15:29、パワープレーゴールで先制したのは西武
            だったが、第2ピリオドのコクドは力強い攻撃を見せる。
             11:27、同点ゴールを決めたDF三浦はガッツポーズ。14:32
            にはユールが、ブルーライン近くからの美しいゴールを決めて逆転
            する。
             16:30には、西武も、DFウェルズが一気にパックを持って上が
            り、同点ゴール。しかし18:42、コクドは第1セットの連携からの、
            ベテラン坂井の貫禄のゴールで再度勝ち越した。
             第3ピリオド、コクドは第2セットの桑原と第1セットのマリヌ
            ッチがそれぞれ得点、西武を突き放した。
             ようやくコクドのセットが固定した。「(シーズン開始から)選
            手ひとりひとりのコンディションは非常にいい状態で来てると思う
            んですけども、セット・プレーが上手くかみ合わなかった。今日は、
            そういう意味では上手くまわった、動いたという感じをうける試合
            でしたよね」と試合後坂井は話した。「まだシーズン浅いんで、相
            手チームどうのこうのより、自分たちがどういうふうにプレーしよ
            うかっていうことにポイントをおいてます。明日も今日と同じよう
            に堅実にプレーをしていきたい」
                            本来の強さを見せはじめたコクドの勢いは凄い。
            ★ 内山朋彦
             今まで流動的だったセットが固定し、内山は第4セット。第3ピ
            リオドの終わりに、2シフトのみ氷に乗った。
             「調子は普通です」。少しかたくなっていたように見えたことを
            言うと、「寒かったです」ちょっと体が動きづらい?「はい、でも
            そんなこと言ってられないですね」
             タレント集団ともいわれるコクド。試合経験が少ない、21歳にな
            ったばかりの内山が滞氷時間を増やすためには、ベンチで冷え切り、
            第3ピリオドで初めて氷に乗った体を、いきなり全開にして動かな
            くてはいけない。誰よりもそのことを知っているのは内山本人だ。
            
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